うふふなミカン(うんしゅう:青島)2024の受付が始まりました。
下記よりご予約ページに移動できます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
私たちは生命力に満ちた、
美味しくて安全なミカン
(=皮まで食べられるミカン)を目指し
有機JASで認可された
資材だけを使い
特別栽培に取組んでいます。
つくる人と食べる人、
そして地球もうれしくて
「うふふ」と微笑んでしまう
ミカンづくりをイメージし
「うふふなミカン」と名付けました。
会員の皆さんとともに
ミカンづくりを楽しみ
里の恵みを分かち合い
里山を守るプロジェクトです。
ひとりひとりの思いを
ミカンを通じて形に。
ココロ満足な暮らし方
いっしょに考えてみませんか?
皮まで食べられるミカンプロジェクト
代表 平原由樹
*皮まで食べられる、という表現はジャムやお菓子などに加工して食べる、ということをイメージしています。
農薬に頼らないミカンづくりを通じて食べる方の健康とつくる側の健康を守ります。
またイベントで体を動かし、季節の味覚を楽しむこと、仲間と笑うことなども健康につながると考えています。
虫や草を敵とせず、ヒトも生きものも暮らしやすい健やかな大地を守ります。
耕作放棄地や荒れた里山にふたたび人の手を入れ、里山が持つ多様な環境・機能を取り戻します。
自然とつながる暮らしは、お金で買えない安心感や充実感をもたらしてくれます。
里山での作業の多くは共同作業。喜びや想いを分かち合える仲間を増やしたいと願っています。
「うふふなミカン」は300年後の子どもにも笑顔でいてほしいとの願いをこめて名づけられています。
収益の一部を子どもの未来に向けた活動をされている団体に寄付し、笑顔の輪が広がるお手伝いを行います。
(寄付先:児童養護施設支援の会 他)
サポーター(会員)として、うふふなミカンづくりを応援してください。(会費無料)あなたの応援が里山を守ります。
自然のうまみがぎゅっと詰まったうふふなミカンが届く他、イベントへの優待参加などうれしい特典も! → 詳しくはこちら
←ハナムグリの仲間(写真中央下)が吸蜜のため花に入る際、子房に傷がつき、表皮に傷が残りますが、味や栄養価に何の影響もありません。
でも表皮の傷は商品価値を下げるので、慣行農法ではその予防として農薬(くすり)で様々な害虫や病気を防除します。
毎日みかんがある生活って本当にイイね。毎日喜んで頂いてます!ミカン入りチーズケーキ作りました!(40代女性)
甘いだけでなく、酸味もある絶妙なバランスの美味しいミカン!が先日届きました。皮もどう使うか楽しみ^ ^
農薬大国日本。農薬は、誰の為、何の為?と考えたことがありませんでした。消費者、農家、JA、農薬業者、利権絡み…。だれが何のために使用しているのか。うふふなみかんプロジェクトに出会うまでは。
味にうるさい先輩から、めっちゃ絶賛でした!後で話し聞いたら、ただ甘いだけでなく、酸味があり、絶妙なバランスのハーモニーと感激して頂けました^ ^(30代男性)
昨晩、待ちに待ったうふふなみかん、届きました*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:* 早速箱を開けて、皆でいただきましたよ!とっても瑞々しく、甘くて美味しいみかんですね!
皆様の愛情たっぷりのみかんだと思うと、感謝の気持ちが自然に湧いてきます。愛おしくて皮も捨てられません。今回は皮でジャムを作ってみようと思います♡ (30代女性)
早速妻と一緒にいただいちゃいました。先日いただいたミカンよりさらに甘さが増していてとっても美味しかったです~~~(≧▽≦)
あっという間になくなる予感・・・(笑)
これから毎年お願いしたいです~
次は奥さんの実家にも送ろうかと考えています。陳皮も香りよくていろいろなものにつけていただいてます♪
これからもうふふなミカンプロジェクト楽しみにしています(^^)!応援しています~
(20代男性)